これがいい


これはPCM社,FW5-Flowのペグです。今までいろいろなペグを工夫してきましたが、このペグが僕には一番合っています。
ランチ最終時指でペグを弾くような投げ方をするんですけど、板ペグだとグリップが悪すぎ抜けてしまうので、勝手にbペグと呼んでいるカーボン2ミリの板に5ミリのヒノキ丸棒を半丸に割って後縁に貼り付けたものを愛用していますが、Flowのペグはそれよりもずっと投げやすいし小ぶりで抵抗も少なそうです。

ダイナマイト?


これは何だと思いますか?何と、コンデンサです。1.0F/20Vという化け物。20クーロンも蓄えちゃうぜ!電気二重層ではなくアルミ電解です。こいつをパッチンとショートしたらさぞかし火花が盛大でしょうね。何せ落雷20回分のエネルギー。
カーオーディオアンプの電源にパラって使うものだそうです。ハイエースとかbBとかトっぽいクルマででっかいウーファーをズンドコ言わせてるレトロなあんチャンお気に入りのcoolなパーツなんだそうですが、こいつはスポット溶接の電源に使用予定です。
(ACCキースイッチの接点が絶対に焼けると思う)
20V電源に電球経由でつないでチャージ、秋月のMOSFETをいっぱいパラったもので放電させます。電極となる銅タンの丸棒を物色中です。

I love FloW!

投げるほどに惚れ込んでいます。ランチのセッティングを煮詰めたらアイゼン(フラッターが出る前)と同じくらいの高さが出ています。
VooDoo(現行型)に似た性格と言いましたけど浮かせるのはVDほど楽ではなく、やはり尻を蹴り飛ばして走らせないと上手くありません。けれど速度を落としてもそれほど沈下率が悪くなる訳でもありませんし、第一操縦性がとても良いのでそこそこ速度に乗せたままでもクルクル回すことができます。

モジュール

XG8

XG7。同じモジュールですね。

DSX11の内部も見てみました。DSX11は取り外し可能なモジュールがコネクタで内部のベース基板に実装されており、ここを変えればDMSSにも変更でき…無いと思います。モジュールに行っている配線は従来のものと同じで5本。上からPPM,6V,Vcc,GND,NCと夢のかけらもありません。テレメトリやEasyBindに必要な双方向通信は実装されている可能性は極めて低いかと。(NCをUARTに割り当てて双方向通信をする手はあるにはある)
黒いモジュールに空いている5つの2.54mmピッチと思われるスルーホールが気になりますなぁ。
嘆いても仕方がないのでXG8。モジュールをこうしてこうすればああならないかなぁとか妄想中。(電波出力はtelec認証の関係で簡単に上げることは出来ない構造です)

Blaster3

今度は今はやりのBlaster3を作っています。派手な原色が目に痛い。
ちょっと気になると言えばHorizontal FinのV-Mountがちょっと緩いくらいかな?細かな特製部品…例えば尾翼の止めネジ…なんかもピシッと出来ています。
作っているのはCarbon-Spread仕様のもの。やはりCarbon-Tow仕様のものより少し重くなっている様子。この頃ランチパワーが付いてきたので多少重くなっても気にはなりませんが…。でもこのカチカチ主翼、今まで誰が投げ壊していたんだ?カーボンにする必要は有ったのか?(単に値上げをしたかったのかと邪推)今までのロハセルですと上空に上げるとTransparencyが綺麗でしたが今度のはどんよりして綺麗じゃ無いだろーなー。
Fuselageの構造はこの頃続けて製作したシュタイゲイゼンやFW5-Flowに比べると素朴かつ若干大ざっぱで、リンケージロッドが気流中にむき出しになる仕組みです。RCGroupsではRDSで組んでいる人も居ますね。
どちらにしてもカラフルな機体が3機(あと1機は入荷待ちだけど…高価な機体なので床の間に飾っておくことにしよう)揃いそうです。飛ばし比べがとても楽しみです。

XG8とRG411B

見通しだと点になるまで出せますが、地上近くを遠くまで遣ると制御が途切れるなぁという印象です。RD431だと遠くの風下の、一発しくじれば藪沈という低空のサーマルを攻めてもなんとかなりますがRG411Bだと時々舵が抜けました。これはおっかない。仕方がないので帰りに模型センターに寄ってRG611Bを購入。(どこまで良くなるか…どちらにしてもパークフライ用ですから)
テレメトリ用の電波送出と送信機からの電波受信は別の周波数を使っているか、送信している時でないタイミングで受信を交互もしくはテレメトリ送信は即応性は不要なので偶にしかしないという仕様になっている筈ですが、この受信と送信を物理的に近い場所で行っているのが悪さをしているようにも思えます。
テレメトリは僕的にはほぼ不要なので送信機からの指示で機能を殺すとか、送信間隔を10秒に1回とか設定できると良いのですけど。

FW5-Flow 2

飛ばし込むほどに「イイ機体だなぁ」と感じられる飛行機です。
昨日はFlowとシュタイゲイゼンを飛ばし比べました。前言撤回、ペネトレーションは両者ともほぼ同じ。ごくごく僅か、アイゼンが秀でますけどトリム差で消失するようなレベルで実質差はないようです。
浮きは大きく違います。生まれたばかりの低空のサーマルを地上近くでコネコネと捕るのはアイゼンでは苦手ですがFlowならイケます。翼型自体で浮きがイイ様子でキャンバーを下げてもあまり変わりません。サーマルモードでは3〜5ミリ下げで十分だと思います。
サークリング中の美点…サーマルサークリング中に旋回円のちょっとだけ外にある更に強いサーマルに入りたいのに蹴られてなかなか入れないことがありますね。サークリング中も速度を保ちたいのに蹴られてブレーキが掛かり沈下してしまう、Flowはここでとても有利で、このサーマルの壁の中にもヌルヌルと入って行ってしまいます。無論これはアイゼンでも得意技。ただしアイゼンはサーマル反応がちょっとだけ鈍いのですけど。
Flowで採用のZoneですが、最新のZone2と比べて比較的厚翼です、というかZone2は薄すぎで6.2%しかありません。恐らく厚さで抵抗低減を狙って、前縁部の設計で浮きをぎりぎりまで確保しているのだと想像できますけど、薄いと強風時にピッチコントロールが難しくなるんだよなぁ。
というわけで僕はFlowをすっかり気に入りました。もう一機オーダーしようか思案しています。